大貫のり夫

おおぬき 憲夫
日本共産党横浜市会議員
スクランブル交差点

シリーズ『あおば子育て事情』116 狛江の弁当給食 2

2012年8月16日

シリーズ「あおば子育て事情」は江口 寛さんの文です。彼は30年来の私・大貫の友人です。私の市政ファイル354号からの転載です。
 前回、狛江市の中学校給食が安いことに触れましたが、さてお味の方はいかがでしょうか? また、安全性は?
 試食した逗子市の議員さん(無所属の会所属)の感想は、「味のおいしさに驚きました。また、ホカホカではないものの、適度の温かさは残っており、食べるにあたっては全く気になりません。特に、栄養バランスにも配慮された献立になっており、量も私でもある程度の満足できるものでした」とのこと。
 また、選択制給食の喫食率は、よくて50%だそうですが、狛江では78.4%(2008年度)、72.3%(2009年度)、67.4%(2010年度)、66.4%(2011年度)と比較的高く、味の面でも「まずまず」といったところでしょう。
 安全面では異物混入が課題となっています。スタート当初の3ヶ月で毛髪9件、木片2件、虫2件、ビニール片、プラスチック片、発泡スチロール片、枯れ葉、紙片各1件と、大変心配されました。その後、改善されてはいますが、今年4~6月でも、副菜の「ごま和え」に4㎝程のビニール片、主菜の「鮭の唐揚げ」に紙片、副菜の「じゃっこと里芋」にビニール片と3件報告されています。
 今後、民間委託の制度はそのままに、衛生管理など市が主体となる「給食センター」を整備する方針が打ち出されました。「これらがどう改善していくか?」目が離せないところです。

狛江市立中学校給食HPに、献立が載っています。
狛江市立中学校給食HPはこちらをごらんください。

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