大貫のり夫

おおぬき 憲夫
日本共産党横浜市会議員
スクランブル交差点

シリーズ『あおば子育て事情』117 学校司書

2012年9月4日

シリーズ「あおば子育て事情」は江口 寛さんの文です。彼は30年来の私・大貫の友人です。私の市政ファイル356号からの転載です。

 かねてから、座間の市立市民体育館は羨ましかった。観覧席のある大体育室、中体育室でもバレーコートは2面、柔・剣道室に弓道場、トレーニングルームにジョギングコース。県内1・2の施設。しかも駅に近い。横浜の中学生にも、年に一度くらいプレーさせてやりたいと思っていた。

 最近、座間市の羨ましいことが増えた。「学校司書」の全校配置。
 横浜でも「司書教諭」は全校に配置されているが、「司書教諭」と「学校司書」は似て非なるもの。「司書教諭」の全校配置の方針が出た時、多少なりとも担当授業の軽減措置があるのではと、期待したが、全くなし・・・
 授業もすれば、学級担任もする、だから、給食・昼食指導をして図書室にかけ込んで開館、貸し出し事務につく。放課後は部活動の指導も、生徒指導もしなければならない。
  「学校司書」は、たとえ非常勤であっても、図書室に専念できる。貸し出しの事務だけでなく、図書紹介コーナーを設け、季節ごとに図書を紹介したり、読み聞かせをしたり、視聴覚教材の準備をしたり、専門性を発揮できる。
 座間市内で一昨年度の貸出冊数が記録されていた小学校は3校だけだったそうだが、(多くは先生方が多忙で記録さえとっていなっかた)3校合計で10年度は1万6600冊だったのが11年度は2万3300冊に増えた。中でも旭小は、1848冊から4032冊と2.2倍に増えたそうだ。
 座間市の人口129,718人、青葉区の人口306,824人。

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