大貫のり夫

おおぬき 憲夫
日本共産党横浜市会議員
市政レポート

急浮上!新市庁舎整備問題。その理由は?

2012年9月24日

shiyakusyo

  新市庁舎建設整備問題が急浮上してきました。
 横浜市は新市庁舎建設について、①北仲通南地区に新設②現庁舎周辺に再整備③現庁舎周辺と北仲通南地区に整備の3案を示しています。市は20日、議会の「新市庁舎に関する調査特別委員会」に北仲通南地区ついて、140㍍級の高層ビルで総面積は約16万4千平方㍍、事業費は約603億円、調査・設計から完成まで8年を見込み、現庁舎には大学を誘致するなど教育研究機能を集積させる案を検討していることを明らかにしました。
 整備スケジュールは、年内に候補地を固め、2013年度内に基本計画を策定し、早期に着手したいとしています。
 新市庁舎整備については市長選挙直後の2009年9月4日、神奈川新聞のインタビューで林市長は「経済状況が悪く、今すぐ取り上げる問題ではない」と明確に述べています。それから3年、依然として経済は低迷しているのに、林市長は、「防災」のため新市庁舎整備が必要と言い出しています。「防災」のためなら、ほかに緊急にやらなくてはならない仕事がたくさんあります。
 なぜ変心したのか? 来年の市長選挙を睨んで、自分の再選のために予てより新市庁舎整備を主張してきた自民党に擦り寄を図っていると言わざるを得ません。

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