大貫のり夫

おおぬき 憲夫
日本共産党横浜市会議員
スクランブル交差点

シリーズ『あおば子育て事情』125  保育園ふやし隊

2013年3月19日

シリーズ「あおば子育て事情」は江口 寛さんの文です。彼は30年来の私・大貫の友人です。私の市政ファイル380号からの転載です。

 杉並の若いお母さんたちの行動力に目をみはった。

2月22日、杉並区役所に赤ちゃんを抱っこしたお母さんたちたちがつめかけた。そして、認可保育園の一次選考で入所できなかった60人分の異議申し立書を提出。お母さんたちは4人で活動をはじめ、メールや区役所前のチラシまきで賛同者を募ったそうだ。名づけて「保育園ふやし隊@杉並」。

このお母さんたちの行動で、区は二次選考の受け入れ数を40人から200人に増やす、認可保育園を3園増設するなど緊急対策を発表した。この動きは、各地に広がっているという。

横浜はどうだろうか?  林市長の「待機児ゼロ」の公約が着々と成果を上げていると発表されている。2010年4月1522人⇒2012年4月179人

では、安心?
いや、こんな市の発表もある。(2013年2月1日現在)
「認可保育園の入所待ち児童」が青葉区だけでも1500人以上。(内訳:0歳児944人、1歳児427人、2歳児122人、3歳児以上21人)
「入所待ち児童」は「待機児」ではないの?

その謎は・・・ベビーホテルや認定(認証)保育園など認可外施設に入っていれば待機児に数えない。子どもを実家の親に預けたり、育児休暇を延長したり、自宅で求職活動をしているケースなどもカウントしないから。

希望者全員が認可保育園に入所できるまで、そして、保育内容の改善のために、がんばれ「保育園ふやし隊」!

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