大貫のり夫

おおぬき 憲夫
日本共産党横浜市会議員
スクランブル交差点

シリーズ『あおば子育て事情』136  平和大使

2013年9月3日

シリーズ「あおば子育て事情」は江口 寛さんの文です。彼は30年来の私・大貫の友人です。私の市政ファイル401号からの転載です。

「8月や6日9日15日」という句があります。解説抜きでわかる人が段々少なくなってきたそうです。でも、「大丈夫だよ!私たち頑張るから」と言う声が聞こえてくるような夏でした。

広島の「平和記念式典」のこども代表「平和への誓い」は素晴らしく感動的でした。祖母から聞いた話や学んだことの後を、「平和とは、安心して生活できること。平和とは、一人一人が輝いていること。平和とは、みんなが幸せを感じること。・・・・・・方法は違っていてもいいのです。大切なのは、わたしたち一人一人の行動なのです。さあ、一緒に平和をつくりましょう。大切なバトンをつなぐために。」と、結んでいます。

高校生の平和大使の活動にも目をみはりました。長崎の市民団体が始めた「平和大使派遣事業」は16年目になり、1期生が始めた「高校生一万人署名」は15年間で140万筆を超えたそうです。長崎から始まり全国に広がり、交流したフィリピンや韓国の高校生が現地で取り組み、平和大使の卒業生は留学先で、と世界に広がっています。

8月20日、神奈川県の2人を含む高校生平和大使は、今年集まった19万余の署名を携えてジュネーブ軍縮会議のサレバ事務局次長と面会し、家族の被爆体験や平和学習の感想を英語で訴えると、サレバ氏は「力強く魂の込もったスピーチだった。この悲しみを繰り返してはならない」と強調したそうです。

ブログ新着記事

  • 過去の記事

PAGE TOP