大貫のり夫

おおぬき 憲夫
日本共産党横浜市会議員
スクランブル交差点

シリーズ『あおば子育て事情』148 奈々子に-2-

2014年2月24日

シリーズ「あおば子育て事情」は江口 寛さんの文です。彼は30年来の私・大貫の友人です。私の市政ファイル424号からの転載です。

 前々回の吉野弘さんの詩「奈々子に」の続きです。(A)と(B)に、当てはまる言葉を考えながら読み進めてください。

お父さんが
お前にあげたいものは
(A)と
(B)心だ。

ひとが
ひとでなくなるのは
(B)ことをやめるときだ。

(B)ことをやめるとき
ひとは
他人を愛することをやめ
世界を見失ってしまう。

自分があるとき
他人があり
世界がある。

お父さんにも
お母さんにも
酸っぱい苦労がふえた。

苦労は
今は
お前にあげられない

お前にあげたいものは
香りのよい健康と
かちとるにむずかしく
はぐくむにむずかしい
自分を愛する心だ。

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