大貫のり夫

おおぬき 憲夫
日本共産党横浜市会議員
スクランブル交差点

シリーズ『あおば子育て事情』150 パンが飛ぶ か

2014年3月31日

シリーズ「あおば子育て事情」は江口 寛さんの文です。彼は30年来の私・大貫の友人です。私の市政ファイル429号からの転載です。

学校事務室の詩人・洲史さんから「パンが飛ぶ か」という詩が届きました。

中学校給食

中学校の教員は ほとんど反対だ
ぼくも反対だよ と 君は言う

45分授業から50分授業に変更させられた授業時間を確保せよと言われる
このきつい時間割のなかで
今 昼食の時間割は わずか15分
これは 弁当だからできること

給食になったら
配膳 片付けと余分の時間がかかる
この時間をどこから生み出せと言うのか と 君

第一 配膳なんかできないよ

あいつら 牛乳パックを投げる
パンを投げる
教室でパンや牛乳が飛び交うことになる
普段の指導だけで精一杯なのに
給食は新たなトラブルの種だ と

(詩は、弁当を持ってこられない子ども、持ってきた弁当にも大きな格差があることに触れ、愛情弁当論や弁当販売のおかしさを告発し、「君の疑問や不安は/全国の知恵に学べば きっと解決できる/牛乳やパンが飛び交うことなく/くったくのない給食時間が実現できるはずだ」と結んでます。)

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