大貫のり夫

おおぬき 憲夫
日本共産党横浜市会議員
スクランブル交差点

誤燕

2011年8月15日

私の母(92歳)は現在、誤燕(加齢で食べたものが、間違って気管支から肺に入ってしまうこと)で肺炎を起こし、病院に入院して、2カ月が過ぎました。

 ことし5月の母の日に家族で母を囲んで、その後,誤燕で肺炎を起こし入院緊急に入院した際、医者から「両側肺炎」を起こしていて危険なので覚悟をしておいてくださいと言われ、このまま点滴を施せば約1カ月の命、誤燕の恐れがあるので、口からは食事は取れないが経口栄養・胃ろうをつければ、いまより長生き出来るけれどどうするかと問われました。
 長生きして欲しいのは当たり前、でも、食事ができなくなったらと思うと悩みました。

 先月28日、党市議団と神奈川県保険医協会との予算要望懇談で、介護保険制度の問題が論議になった際、高齢者の誤燕性肺炎が話題になりました。参加された歯科医の先生から、「リハビリで誤燕は防げるようになるが、そのための訪問介護は、ばかばかしいほど診療報酬が低く、医師はだれもやりたがらない。でも、私は命にかかわることだという立場で頑張っている」と発言。私は祈るような思いで聞いていました。

  写真は今年5月の「母の日」に家族で母を囲んで、食事をした時の写真。そののち、誤燕で肺炎を起こし、現在、入院中。

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