大貫のり夫

おおぬき 憲夫
日本共産党横浜市会議員
スクランブル交差点

シリーズ『あおば子育て事情』152 超過密日課表

2014年4月28日

シリーズ「あおば子育て事情」は江口 寛さんの文です。彼は30年来の私・大貫の友人です。私の市政ファイル433号からの転載です。

学校A175 小学校の日課表が回覧で回ってきました。“超過密”「息ぬきがほしい」「遊びたいよう」という子どもの声が聞こえてくるようです。

午前中は、月~金曜まで、全学年8:30 朝の会
8:45~ 9:30 1時間目
9:30~10:15 2時間目
この間、休み時間がありません。実際には、「トイレに行きたい人は行っておいで」と、3・4分の休憩をとっているようですが、表向きは1時間目の国語終了後、瞬時に音楽室に移動して2時間目の音楽を始めるというわけです。

これは、10:45~11:30、10:30~12:15と3・4時間目も同じ。
2・3時間目の間に30分間の「中休み」がありますが、「放課後」がない小学校には、「中休み」はゴールデンタイム。図書の貸し出し、放送室・パソコン室の整備、ウサギの世話。「みんなで遊ぼう」ちょっとした行事。遅れがちな児童や欠席した児童の指導。決して休み時間ではありません。

午後は低学年は5時間目終了で、14:45下校となりますが、高学年は午前と同じように5・6時間目連続の授業が週4回あり、15:30下校。追い出すように児童を帰します。安全管理上ということで、児童を残すことはできないのだそうです。

以前、トイレに行く間もない先生の話を書きましたが、子どももトイレに行く間もないほどですね。

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