大貫のり夫

おおぬき 憲夫
日本共産党横浜市会議員
スクランブル交差点

シリーズ『あおば子育て事情』158 給食? 昼食?

2014年7月15日

シリーズ「あおば子育て事情」は江口 寛さんの文です。彼は30年来の私・大貫の友人です。私の市政ファイル444号からの転載です。

私・大貫が栽培した愛しの野菜たち 中学校給食を求める大きな声の中で、横浜市も何らかの対策をとらざるをえなくなりました。最近行われた「中学校の昼食に関するアンケート」に、その方向性が見えてきました。

 アンケートの「栄養バランスのとれた温もりのある昼食」の想定している実施内容と実施方法は次のようです。
・家庭弁当との選択制
・昼食内容はごはん、おかず(4品以上)、汁物、牛乳
・ごはん、汁物は温かい状態
・複数メニューから選択
・教育委員会が管理する栄養バランスなどに配慮した献立
・献立表(メニュー、使用食材、栄養価を掲載)に基づく予約注文
・民間調理施設で調理し、弁当箱に詰め、保温コンテナに入れて中学校に配達する。

 これを見た限り、相模原市で実施している、配達弁当方式(家庭弁当との選択)の中学校給食と変わらないようですが、注意深く「給食」という言葉を避けています。

 その狙いは何でしょうか。
・「給食」とすると、家庭から徴収する給食費は1食300円程度、同額以上を市が負担しなければならなくなる。
・アレルギーのある生徒にも、市で対応しなければならない。
・学校給食法による色々な規制(食材、配達時間など)を受ける。
など考えられますが、如何でしょう。

大貫注:横浜市は、あくまでも家庭から弁当を持参出来ない子どものための昼食を考えており、学校給食法でいうところの「給食」を実施するつもりはないのです。

ブログ新着記事

  • 過去の記事

PAGE TOP