大貫のり夫

おおぬき 憲夫
日本共産党横浜市会議員
スクランブル交差点

シリーズ『あおば子育て事情』162 息子の結婚

2014年10月7日

シリーズ「あおば子育て事情」は江口 寛さんの文です。彼は30年来の私・大貫の友人です。私の市政ファイル455号からの転載です。

結婚017 先週末、二男が結婚式を挙げた。その朝、私は「謝辞」がまとまらず、のた打ち回っていた。受けをねらうようなスピーチは不謹慎だし、文例集通りは物書きのはしくれのプライドが許さない。その上、このコラムの〆切も迫っていた。

君が痙攣の発作を起こしたのは、君が1歳になったばかりの11月のこと。その時、父はカツドウで連絡がとれなかった。帰宅後2度発作を目にして、慌てて救急病院へ。当直医に「何故早く連れて来なかったのか」と言われた。面目なかった。髄液を採る痛い痛い注射で、君は一晩中泣いていたという。

その後、2度の発作と面倒くさい検査を受けたが、「幼児性痙攣で、入学のころまでには発作はなくなる」という診断が出て、ホッ。何かあったら一生負い目を感じただろう。

5歳だったかな、お使いに興味を持ちだした頃、缶ビール(350ml)2本頼んだら、大びん1本(633ml)買って、残ったお金で自分用のジュースを買って帰ってきて、みんなを驚かせたね。

Bマンシールが欲しくて無断でお店から持ってきてしまったこと。いや、それ以上の大失敗も。

でも、その時々、君たちを見守ってくれた多くの人に恵まれたこと。参加者だけでなく、その多くの方々に感謝し、謝辞をまとめた。ついでにコラムの原稿も完成。これって、「わが家の子育て事情」かな?

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