大貫のり夫

おおぬき 憲夫
日本共産党横浜市会議員
スクランブル交差点

シリーズ『あおば子育て事情』163 学校長呼び出し

2014年10月21日

シリーズ「あおば子育て事情」は江口 寛さんの文です。彼は30年来の私・大貫の友人です。私の市政ファイル457号からの転載です。 四季風景034

二人の息子の高校時代にそれぞれ学校長の呼び出しがあり、父子で指導を受けたことがありました。

長男は県立高校で、体育祭の打ち上げがエスカレートし、公園で集団で飲酒。近隣の通報で一網打尽。警察署に引き取りに行った翌朝、校長の「学校の名前に泥を塗った」の発言にはちょっとムカっとしたが、先生方は、「偶然が重なった上の出来心による失敗」とストーリーを作り上げてくださり、厳重注意で放免。
こんな時の担当部署が多くの学校で取り締まり型の「生徒指導部」となっている中で、この学校は「生活部」の名のまま、生徒会活動などの一環として捉えていた。

二男は某私立学校で、ちょっとしたいじめ事件のとばっちりを受けた。A君が数人から何日も消しゴムの切れ端を投げつけられていた。その一発が関係ない息子に当たり、「こっちに投げるな!投げるならAの方だろ」と不用意に発してしまった。A君の怒りの拳は息子の眼前に炸裂。
A君には一週間の謹慎が別途言い渡され、いじめグループと息子にはまとめて今日一日の謹慎が言い渡された。言い渡すと校長は、「後は学年で・・・・・」と去った。一番の被害者でもあるA君に厳しすぎる処分ではないか。そんな意見も言う余地も与えられなかった。
何より、少人数教育をウリに募集をしておきながら、50人以上のすし詰め教室・・・・・・、無性に腹が立った。

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