大貫のり夫

おおぬき 憲夫
日本共産党横浜市会議員
スクランブル交差点

シリーズ『あおば子育て事情』165 俵万智さん

2014年11月25日

シリーズ「あおば子育て事情」は江口 寛さんの文です。彼は30年来の私・大貫の友人です。私の市政ファイル462号からの転載です。

オブジェ025自転車のかごからわんとはみだして 何やら楽しいレタスの葉っぱ
 俵万智さんの短歌が中学校の教科書に登場したのは20年ほど前だった。新しい時代がやってきた感じがした。
 今使われている中学2年の国語教科書(光村図書)には、
思い出の一つのようでそのままにしておく 麦わら帽子のへここみ(俵万智)
ジャージーの汗滲むボール横抱きに 吾駆けぬけよ吾の男よ(佐々木幸綱)
土鳩はどどつぽどどつぽ茨咲く野は ねむたてどどつぽどどつぽ(河野裕子)
観覧車回れよ回れ想い出は 君には一日我には一生(栗本京子)
と、新しい感覚と用語の短歌が、子規、晶子、牧水、啄木といった伝統的な短歌と肩を並べている。
 さて、その俵万智さんが、最近、財務省の「いじめや不登校の目立った改善が見られないから、小学1年生の35人学級を40人に戻す」方針に異を唱えた。
 「“目立った改善”が認められないなら30人にしてみませんか?」と、ツイッターで発信しているそうだ。
 よくぞ言ってくれました。さすが、元高校教師。そして小5の子をもつ万智ママ。

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