大貫のり夫

おおぬき 憲夫
日本共産党横浜市会議員
スクランブル交差点

シリーズ『あおば子育て事情』167 再び、35人学級

2015年1月13日

「あおば子育て事情」は江口 寛さんの文です。彼は30年来の私・大貫の友人です。私の市政ファイル466号からの転載です。

04c_0060 子ども、保護者、教職員の願いの少人数学級は、35人学級が小1と小2まで実現したところで、自公政権が復活し凍結されてしまった。その上、財務省は「教育上の明確な効果が見られないので40人学級に戻したい」と、言いだした。
 だから、暮れの総選挙、「畑野さんの当選で、小・中学校全学年で35人学級を、そして、更に30人学級へのの展望を切り開こう」と、訴えた。
 頑張りの甲斐あって0歳児のママの斉藤和子さんまで当選。お子さんの入学までに30人学級を実現しようね。
 1月7日、日本共産党国会議員団は文科省と財務省に「40人学級への後退を許さず、少人数学級推進に関する申し入れ」を行った。
 早速効果が。10日政府は「財務省が求めていた40人学級の復活は見送り、小1・2の35人学級を継続」と、発表。
 地方からも、「入学後数か月にわたり、集団行動がとれず、話を聞かないなどの問題が起きている。特別な配慮を必要とする児童生徒も増えている。35人学級で一人一人に目が行き届くようになり、漢字、計算などの基本の定着が測られた。小1におけるいじめ発生件数は導入前に比べて、大幅に減っている」(宇都宮市議会:福田市議の質問への教育長答弁)などの声があがっている。
 さあ、今度はいっせい地方選。

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