大貫のり夫

おおぬき 憲夫
日本共産党横浜市会議員
スクランブル交差点

シリーズ『あおば子育て事情』173 自衛隊実弾演習

2015年7月14日

シリーズ「あおば子育て事情」は江口 寛さんの文です。彼は30年来の私・大貫の友人です。私の市政ファイル486号からの転載です。

01c_0004緑区の中山中学校で、予備自衛官を兼務する教諭が自衛隊の実弾演習の見学会引率の報道に驚きました。09年、14年に続き3回目の企画だそうで、林市政の自民党へのすり寄りを象徴しているようです。
 インターネットで調べてみると、昨年の演習は、前段(約60分)で、戦闘機、戦車、対戦車ヘリコプター、りゅう弾砲、迫撃砲、などの威力を次々に紹介。ハイライトには、種類の異なる複数のりゅう弾砲を時間差で発射し、空中で同時に爆破させて弾跡で富士山を描く難易度の高い技の披露がありました。
 一般参加の一人は「発射時の耳をつんざくような轟音、着弾時の雷のような重低音、さらにはだいぶおくれて客席を揺らす振動は写真や映像を見ただけではわからない迫力です」と語っています。
 後段(約45分)では、島しょ部に海上から侵攻し内陸部まで展開した中国を想定したと思われる敵を、陸、海、空の自衛隊が協力し、最新の兵器を駆使して撃退するシナリオの演習が行われました。
 着弾目標は風船や空き地で血を見ることはありません。また、敵からの反撃もなく、「殺すか殺されるか」「どこから弾が飛んでくるかわからない」という実際の戦争とはほど遠い感じです。
 「戦争法案反対!」「教科書採択」「核兵器禁止!」今年も暑い夏になりそうです。

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