大貫のり夫

おおぬき 憲夫
日本共産党横浜市会議員
スクランブル交差点

シリーズ『あおば子育て事情』174 自衛隊演習見学会②

2015年7月28日

シリーズ「あおば子育て事情」は江口 寛さんの文です。彼は30年来の私・大貫の友人です。私の市政ファイル488号からの転載です。

01c_0021 緑区のN中学校の自衛隊の実弾演習見学会は申し込みが16~17名あり、当初、困惑気味だった校長も、「騒いでいるのは一部の人たちだけ」と居直り始めているとか。

 静岡県小山町の中学校に米軍ヘリコプターから空包3発が落下したり、滋賀県高島市の陸上自衛隊の演習場近くの住宅屋根を銃弾が貫通する事故が相次いでいる中、自衛隊の賛否はさておき、もっと慎重な判断が求められるのではないだろうか。

 さて、先日の同問題の学習会で、「えっ、そんなことが?」と思うような報告があった。

 漢字テスト。「ジエイ官をココロザス」「集団的ジエイケン」「セイウンのココロザシ」のような出題がつづく。

 国際平和スピーチコンテスト。「国際的な紛争も裁判を通じ、話し合いで解決したい」という原稿に、波線が引かれ「武力行使も必要」と赤ペンが入れられ、学校代表になったのは、「ISと戦う勇敢な兵士になりたい」というのだった。父母が話し合いを求めると、「もう学級通信は出さない!」と逆ギレ。

 そういえば、昨年6月には、日本会議神奈川・横浜支部の公開講演の講師のために来浜していた絵本作家による「竹島」を描いた絵本の「読み聞かせ」が、自民党市議の口利きで、鶴見区と青葉区の小学校で、同市議らの参観の下で行われたことも記憶に新しい。

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