大貫のり夫

おおぬき 憲夫
日本共産党横浜市会議員
スクランブル交差点

シリーズ『あおば子育て事情』176 頑張れ!あすわか

2015年9月15日

シリーズ「あおば子育て事情」は江口 寛さんの文です。彼は30年来の私・大貫の友人です。私の市政ファイル493号からの転載です。

植物034 ひょんなことから県母親大会in座間に参加しました。記念講演の白神優理子さんは神奈川県出身、弁護士登録2年目、「明日の自由を守る若手弁護士の会(あすわか)」のホープ。
 「私は法律や憲法が苦手でした。長い髪が自慢なのに、『長い髪の毛は結びなさい』という校則を煩わしいものに思い、校則の上にある法律も憲法も人の自由を縛るものと思っていました」と語り始め、「高校生平和ゼミナールで、憲法は権力者を縛り、人民の権利を守るために出来たと知り、苦手の法律も勉強し、この道を選びました」と、続けます。
 そして、戦争体験を語り継ぐ人や三上満さんから託されたメッセージ。とにかく元気いっぱい、輝いていました。ふと、自分にも、こんなふうに輝いていた頃があったのではない
かと思いました。
 高校時代、「1・2年生は丸刈り」という明文化なき校則、記述問題を生徒に採点させる教師、文化祭発表や校内新聞の記事への度重なる干渉、先生方の「事なかれ主義」に不満をくすぶらせていました。
 大学入学後、民青同盟に勧誘してくれた先輩は、そんな教師への不満を戦後教育史の大きな流れの中で解き明かしてくれました。「池田・ロバートソン会談」「新指導要領」「期待される人間像」…そして、期待はずれの大学生活。目からうろこがぽろっと落ちた頃でした。

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