大貫のり夫

おおぬき 憲夫
日本共産党横浜市会議員
スクランブル交差点

シリーズ『あおば子育て事情』191 外国人留学生の目

2016年6月7日

シリーズ「あおば子育て事情」は江口 寛さんの文です。彼は30年来の私・大貫の友人です。私の市政ファイル527号からの転載です。

あじさい 震度7の熊本地震から50日余、余震が続き、夜は自動車やテント、長引く避難所生活、食事はおにぎりやカップ麺、罹災証明書の発行の遅れ……行政の対応の悪さも目立ってきました。そんな中で、外国人留学生は何を感じ取ったでしょうか。(以下は、産経新聞4/20号より)
 母国では、避難所がこんなに早く立ち上がり、ましてや、おにぎりや水が配られることはありません。日本人は落ち着いている。(スマトラ島沖地震を体験したインドネシア出身の女性)
 インド人のアリ・チャウダリーさん(20)は、アルバイト先のホテルから、外国人への通訳として呼び出された。そこで宿泊客の安全を守るため、丁寧に対応する従業員や、普段は受け付け業務を行わない社長がフロントに立つ姿を目にした。自分の命を守りたいと思っているはずなのに、まずお客の命を優先している日本人に感動し、第二次世界大戦で焼け野原となった日本が復興を成し遂げた理由を調べたいと来日。今回の経験で、その答えを見つけたと感じている。「日本は逆境に負けない国だ。その理由は、どんな問題があっても自分より他人を優先する日本人の民族性なんだ」と。
 地震の激しい揺れで、体が動かなくなり、その場で固まってしまった。地震の多い国とは聞いていたが、揺れのすさまじさは想像できなかった。(インド系シンガポール人男性)

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