大貫のり夫

おおぬき 憲夫
日本共産党横浜市会議員
スクランブル交差点

シリーズ『あおば子育て事情』193 やさしい日本語

2016年8月21日

シリーズ「あおば子育て事情」は江口 寛さんの文です。彼は30年来の私・大貫の友人です。私の市政ファイル534号からの転載です。

植物028 信号の赤が青になったら渡りまましょう」と言われ、「いくら待っても赤は青にならない」と、固まってしまった子どもの話があります。

 以前、熊本地震時の留学生の感想を載せましたが、冷静に考えられたのは一部で、恐怖と混乱を味わった留学生が多かったようです。「避難所に行こうと思ったが、日本語がよくわからなかった。日本人は親切に説明してくれたが・・・」
 外国人に的確に伝えるための工夫も広がっています。

・暖かくする→服をたくさん着る
・安否確認 →大丈夫か確かめる
・生き埋め →壊れた建物の下にいて動けない人
・迂回する →違う道を行く
・緊急時  →とても危ないとき
・給水車  →水を配る車
・妨げ   →じゃま
・持病の薬 →いつも飲んでる薬
・炊き出し →温かい食べ物を作って配る
・電話がかかりにくい →電話が混んでいる
・徒歩で  →歩いて
・火の始末 →火を消す
・余震   →後から来る地震
・頭部を保護し→帽子をかぶって

 他に、「めちゃめちゃ」「どきどき」「ドンドン」「ガシャン」等、擬態語、擬音語は使わない。「・・・られる」でなく、「・・・することができる」に。

(子育てにも応用できそうです。)

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