大貫のり夫

おおぬき 憲夫
日本共産党横浜市会議員
市政レポート

ムダづかいの典型 海外視察でサッカーのお遊び

2011年10月30日

コメルツンク・アラーナサッカー場

自民11人・民主5人・公明1人・みんなの党1人計18人市会議員が来月4日~19日、サッカーの親善試合などを盛り込んだ公費の海外視察にいきます。

 当初、24人が視察に参加する予定になっていましたが、「放射能対策もあるのに、ドイツまで行ってサッカーしている場合か」「そんな金があるなら東日本大災害の被災地におくれ」などなど市民から批判され、やはりやましいと考えたのか様々な理由をつけて6人が辞退しました。

 市民の批判にも関わらず残った18名は、予定されたなでしこジャパンが優勝したフランクフルトのサッカースタジアム「コメルツンク・アレーナ」でフランクフルト市議会の議員とサッカー実施し、南アフリカ・ヨハネスブルグ、ブラジル・リオデジャネイロ、トルコ・イスタンブール、スイス・ベルンの4コースに分れ、計10ヵ国を訪問します。費用は2000万円を超えるとされています。

 フランクフルト市議とのサッカーは親善とされていますが、横浜市議会としては全くかかわりなく議会での決定もされていません。今回18人が勝手に計画したものです。公費を使っての視察ならば、その目的を明確にしなければなりません。ましてや、財政困難で議員も身を切らなければとして定数を削減しておきながら、政策決定のための明確な目的もないのに海外視察だとして、物見遊山的旅行はもっての他です。

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