大貫のり夫

おおぬき 憲夫
日本共産党横浜市会議員
スクランブル交差点

シリーズ『あおば子育て事情』197 放射線汚染汚泥

2016年11月22日

シリーズ「あおば子育て事情」は江口 寛さんの文です。彼は30年来の私・大貫の友人です。私の市政ファイル547号からの転載です。

写真1 あかね台中などに暫定保管されている、福島第一原発事故による放射性物質に汚染された高濃度の汚泥の移動先・北部汚泥資源化センターの見学会に参加しました(11月2日)。
 鉄筋コンクリート造平屋建て施設を建てるという用地は写真1のように縄張りがしてあるだけで、基礎工事さえ始まっていません。これでは、「年度内を目途に・・・・・遅くとも春休みまでには学校・保育園から移動」という発表どおりできるのか? いささか心配になります。
 ここに移管される指定廃棄汚物等は、(1)学校雨水利用施設内に沈殿した汚泥・市立学校43校・約10t。(2)学校・保育園で発生したマイクロスポット対応除去土壌・市立学校16校、保育園9施設・約3.4tで、公園等で除染した廃棄物は対象になっていません。
写真2 汚泥資源化センターには、コンテナが林立し(写真2)、野積みされた黒いフレコンバックも見受けられました。これらの中には100~800ベクレル/㎏の廃棄物が入っているそうです。そして、100ベクレル以下になったら、セメント原料や埋め立ての資源に活用されるそうです。(何時のことでしょうか)
 また、学校・保育園からの指定廃棄物も10年間くらいは、ここで保管するが、その後は何も決まっていないそうです。

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