大貫のり夫

おおぬき 憲夫
日本共産党横浜市会議員
スクランブル交差点

シリーズ『あおば子育て事情』198 べっぴんさん

2016年12月13日

シリーズ「あおば子育て事情」は江口 寛さんの文です。彼は30年来の私・大貫の友人です。私の市政ファイル550号からの転載です。

植物057 突然ですが、朝ドラ「べっぴんさん」地味すぎませんか。NHK大阪制作の後半期には、「てっぱん」「ごちそうさん」「あさがきた」と溌剌・活発なのが多く、意外、肩透かしの思い。でも、惰性で見ていました。
 「話の進展が遅い」「画面が暗い」など酷評の反面、「自己主張が過ぎたり、奇をてらうことがない」「しっとり落ち着いている」との評価もあり、視聴率もまずまずとか。
 先週はちょっと注目、注視した場面がありました。
 四つ葉「きありす」の一人・良子は息子・龍一の子育てに悩んでいます。龍一は今でいうADHD(注意欠陥多動性障害)でしょうか。
 はじめ、妻のしつけのせいにしていた夫も「龍一はやんちゃと一言ではすまんのです。言うことをきかせようと思っても聞いてくれなくて、物は投げるし、保育所も断わられた。怒ってもあかん、なだめてもあかん」とこぼします。
 それを聞いた経験豊富なお手伝いの喜代は「手のかかる子は、ええ悪いやのうて、人の何倍も手をかけてあげたらええんです。周りに何人も大人がおるでしょう。誰が親でなく、みんなで育てるんどす」と、アドバイス。
 今後の周囲のかかわり方、龍一の変化、成長が楽しみになってきました。他にも、嫁姑、夫婦の気遣い、気配りなど、考えさせられることもスローに描かれていますよ。

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