大貫のり夫

おおぬき 憲夫
日本共産党横浜市会議員
市政レポート

ゲルマニウム半導体検出器を購入へ

2012年1月21日

 

中央卸売市場セ

このほど議会に示した横浜市の来年度予算案概要で、これまでよりも精度の高い検査ができる放射線測定器を、中央卸売市場と南部市場に導入する予算を計上しています。

 これまでは同2市場にシンチレーション検出器をそれぞれ一台づつ配備していましたが、シンチレーション検出器など に比べエネルギー分解能にすぐれて、核種分析もできるゲルマニウム半導体検出器GEM25-70を参考に、機器導入を検討することになりました。

 これは、市民団体のみなさんの強い要求と、日本共産党横浜市議団の議会での質問が実ったものです。私も昨年12月議会で市長にその導入を本会議で要求し、林市長に購入を約束させていました。

 中央卸売市場セリ 横浜市の卸売市場がより精密な検査ができる機器を導入することは、市場で売買される生鮮食料品の産地に大きな影響を与えます。横浜市の卸売市場に出荷する品物は、出荷前により厳しい放射線チェックが必要となります。そのことはさらに、横浜市の卸売市場で売買される生鮮食料品の安全度の向上につながります。

ただし、現在のところ検査用のサンプルに関わる費用は、生産者と卸売業者が負担しているという問題があります。機器購入の経費も含め東京電力に請求しなければならないと考えます。

ブログ新着記事

  • 過去の記事

PAGE TOP