大貫のり夫

おおぬき 憲夫
日本共産党横浜市会議員
スクランブル交差点

シリーズ『あおば子育て事情』108 再び、子どもと向き合う!

2012年4月16日

シリーズ「あおば子育て事情」は江口 寛さんの文です。彼は30年来の私・大貫の友人です。私の市政ファイル338号からの転載です。

 今回も、月刊「クレスコ」(全日本教職員組合編集)の「私の出会った先生」からの抜粋です。

あさのあつこさん(作家)
 私は、大学を卒業してから2年間、小学校の講師をしていました。そのときの同学年の小西先生には、書類のつづり方から子どものノートへのコメントの書き方まで、手取り足取り教えていただきました。
 また、「子どもたちを叱れますか?」と訊かれたこともあります。「尾川さん(私の旧姓)は、怒っているけど、ちゃんと叱っていないように見える。この違いは、子どもたちといっしょに生きていく中でわかってくることだけど気に留めておいて」と言われたことも印象的でした。

田中優子さん(法政大学教授)
 中学・高校はカトリックの学校にいた。優秀な生徒の集まる進学校の中学・高校では、私はさらなる劣等生であった。しかし、本を読むことと文章を書くことだけは好きで、一人の国語の先生はそこだけに注目して、さまざまな役割を与えてくれた。
 さらに、「ここならあなたの能力を伸ばせるかもしれない」と教えてくれたのが、法政大学の日本文学科だった。なるほど益田勝美、小田切秀雄、廣末保など、学問の正道とは異なる評論の世界を切り開いている人たちが集まっていた。私はここで「水を得た魚」となり、のびのびと本当の勉強をしはじめたのである。

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