大貫のり夫

おおぬき 憲夫
日本共産党横浜市会議員
スクランブル交差点

シリーズ『あおば子育て事情』110  50字に要約せよ

2012年5月22日

シリーズ「あおば子育て事情」は江口 寛さんの文です。彼は30年来の私・大貫の友人です。私の市政ファイル342号からの転載です。

  来春の公立高校入試が変わる。前期・後期がなくなり原則一回。全員に面接と学力検査(5教科のペーパーテスト)が課せられる。制度面だけでなく、学力検査の出題も「これまで以上に『思考力、判断力、表現力その他の能力』についても測ることができる検査内容とします」(県教委)と様変わりするようだ。そして、5教科の出題例が示され、国語では次の2例があげられた。

◎筆者の主張に沿って説明文の内容を理解したうえで、本文中▼~▲の範囲で示した部分の内容を45字以上50字以内に要約しなさい。

◎市役所や町役場における職員の住民との接し方(職場で住民を呼ぶとき「~さん」「~さま」のどちらを使うか)と、意識(「親しみやすい態度」と「礼儀正しい態度」のどちらを重視するか)の大都市・中規模市・小規模市・郡部別のグラフを基に、「~さん」を使う方がよいという立場の意見を100字以上150字以内で書きなさい。

 その影響だろうか。我が家のポストに、「総合的な国語力を養います。(漢字練習だけではありません)」と書かれた、先生一人対生徒二人という個別指導教室のPRチラシが入ってきた。

 「思考力、判断力、表現力」は大切だ。それには、公立小中学校でも思いきった個別指導態勢が必要だと思う。

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